パソコンが遅い・重いときの原因と直し方|江東区・都内へ出張サポート

「最近パソコンの動きが遅い」「起動に何分もかかる」「クリックしても反応が遅くてイライラする」――お仕事でパソコンを使う方から、いちばん多くいただくご相談のひとつです。動作が遅いのは寿命とはかぎらず、原因を切り分ければご自分で直せることも少なくありません。この記事では、パソコンが苦手な方でも試せる「遅い・重い」の原因チェックと対処法を、やさしくまとめました。
パソコンが遅くなる主な原因
動作が遅い原因は、大きく分けて次のようなものがあります。多くは「増えすぎた・空きが足りない・古くなった」のいずれかです。
- ストレージ(保存領域)の空きが少ない――写真やデータでいっぱいになると動作が重くなります。
- 起動時に立ち上がるアプリが多い――電源を入れた直後に一斉に動き、もたつきます。
- メモリ不足――同時にたくさんのアプリやタブを開くと処理が追いつきません。
- ハードディスク(HDD)が古い――回転式の古いディスクは、そもそも読み書きが遅めです。
- 更新やバックグラウンド処理が動いている――一時的に重くなり、終われば戻ることもあります。
まず試したい「かんたん対処法」
費用をかけずに、今日から試せる順番でご紹介します。ひとつずつ試して、様子を見てください。
- いちど再起動する――シャットダウンではなく「再起動」を選ぶと、たまった処理がリセットされます。
- 不要なアプリ・タブを閉じる――使っていないブラウザのタブやアプリを閉じるだけでも軽くなります。
- ストレージの空きを増やす――不要なファイルを削除し、「ごみ箱」も空にします。空き容量は全体の1〜2割は確保したいところです。
- スタートアップのアプリを減らす――「タスクマネージャー」の「スタートアップ」タブで、使わないアプリを「無効」にします。
- 更新プログラムを確認する――WindowsやMicrosoft 365の更新を済ませておくと、不具合が直ることがあります。
それでも遅いときは「SSDへの交換」も
上のどれを試しても遅い場合、原因が古いハードディスク(HDD)にあることがよくあります。読み書きの速いSSDという部品に交換すると、起動や動作が見違えるほど速くなり、数年前のパソコンが快適に使えるようになるケースが多くあります。買い替えより費用を抑えられることも多いので、「まだ使いたいけれど遅い」というときの有力な選択肢です。
なお、電源そのものが入らない・起動画面から進まないといった場合は原因が異なります。その際は「パソコンの電源が入らない・起動しない時に確認すること」もあわせてご覧ください。
遅い・重いのチェックリスト
- ☑ まず「再起動」してみた
- ☑ 使っていないアプリ・ブラウザのタブを閉じた
- ☑ ストレージの空きを1〜2割以上あけた(ごみ箱も空に)
- ☑ スタートアップの不要アプリを「無効」にした
- ☑ WindowsとMicrosoft 365の更新を済ませた
- ☑ それでも遅いなら、SSDへの交換や点検を検討する
「自分では設定が不安」「どの部品を替えればいいか分からない」「大事なデータを消さずに速くしたい」――そんなときは、佐藤PCサポートにお任せください。江東区を中心に都内へ出張し(都内出張は無料)、遅い原因をその場で診断し、SSD交換や不要データの整理まで、目の前でわかりやすく対応いたします。お困りごとはよくあるご質問(FAQ)もご覧のうえ、お気軽にご相談ください。
投稿者プロフィール
- 江東区〜都内でパソコン出張サポート・記帳代行を行っています。元家電量販店店員・会計事務所経験あり。むずかしい言葉を使わず、やさしくサポートします。ご相談は無料です(TEL・メール・LINE)。


